機能別LINE活用法
「カートシステム連携」Cart system linkage
購入日起点のステップ配信など
顧客・注文情報に紐づく
LINE施策ができる
『カートシステム連携』
カートシステム連携とは
EC Force、サブスクストア、リピートPLUS、shopify、その他カートシステムとCScloudを連携させることで、顧客情報・注文情報に紐付いたLINEでのCRMやカスタマーサポートが可能になり、LTV向上やカスタマーサポート業務の負荷軽減が期待できます。
- Kintone
・その他連携実績
たまごリピート、EC-CUBE など他にも連携実績がありますので、お問い合わせください。
カートシステムとの連携で
実現できるLINE施策
施策①
顧客・注文情報を見ながらのLINEチャット(Bot含む)対応
LINE公式アカウントを使ってカスタマーサポートや接客業務を行うにあたり、顧客情報を見ながらの有人対応や注文情報に基づくチャットボットの出し分けが可能になります。
施策②
顧客・注文情報でセグメントしたLINEのメッセージ配信
顧客・注文情報でセグメントしたLINEのメッセージ配信やステップ配信ができるので、アップセル／クロスセル、定期継続促進、クレジットカード払いへ切り替え促進 等のCRM施策を行なえます。
施策③
配送状況確認・お届けサイクル変更 等をLINEで完結
これまでカートシステムのマイページにログインすることでしかできなかった、配送状況の確認や定期注文のサイクル変更等を、LINEのトーク画面内で完結できるようになります。
これにより、ユーザーの利便性が高まるともに、コールセンターへの問い合わせを大幅に削減することができ、業務負荷の軽減およびコストを削減します。
他社との違い
違い①
購入日・お届け日など様々な情報でLINE施策が可能に
友だち追加日起点だけでなく、カートシステムで保持している購入日・お届け日など様々な情報を起点に、セグメント配信、ステップ配信、チャットボット対応などを行うことができます。例えば、3回目お届け日から7日後に「次回お届け時のシークレットキャンペーン案内」のステップ配信を送ることができます。
違い②
カートシステムの仕様 × 通販企業の運用 を最適化して連携
各カートシステムごとに仕様が異なり、かつ通販・EC企業ごとに運用ルールが異なるため、「やりたい施策ができない」ということが起こりがちです。
そこで、CScloudのカートシステム連携では、各カートシステムの仕様と通販企業の運用ルールを最適化して連携を行うため、様々なLINE施策が可能になります。
よくある質問Q and A
Qどのカートシステムと連携できますか？
A：EC Force、サブスクストア、リピートPLUS、shopify、たまごリピート、EC CUBE、その他カートシステムと連携実績があります。お使いのカートシステムと連携できるか確認したい場合は、一度お問い合わせください。
QどうやってID連携を促せば良いのでしょうか？
A：カートシステムの顧客情報とLINEIDの連携率を最大化するためには幾つかポイントがありますので、詳しく知りたい方はお問い合わせください。CScloudご利用企業様には全てお伝えをさせていただいております。
