目的別

ここでは目的別にできることをご紹介していきます

ステータス・ラベル・日付を元に対応を分析したい(ダッシュボード)

ダッシュボード(β版)とは、簡易的に集計できる機能となります。
ステータス、ラベル、日付を元にLINEを通したお客様の対応の分析が可能となります。
それでは、ダッシュボードの使い方を見てみましょう!

<目的>

各ステータスのチケット数を一目で把握したい
担当者ごとのステータス別チケット総数が把握したい
問い合わせ内容別に集計をとりたい

<ダッシュボードの場所>

①オペレーター画面の左上【三】のボタンをクリック
②【ダッシュボードを見る】をクリック

<ダッシュボード使い方>

■ステータス別チケット数

▼できること
各ステータス(完了以外)ごとのチケット数を一目で把握することができるようになります。

▼説明
各ステータスのチケット数を把握することで、休み明けの対応が何件溜まっていて、どのくらいの人数で、どのくらいの時間がかかるのかを対応前に組み立てれるようになります。

*現在、期間で絞ることはできません。

■ユーザー別チケット数

▼できること
担当者ごとのステータス別チケット総数が把握することができます。

▼説明
担当者ごとのチケット総数が把握できるので、誰に偏っているのかが把握でき、再度割り振りなどの指標となり、
対応の最適化が可能となります。

*現在、期間で絞ることはできません。

■ラベル別チケット数

▼できること
ステータス、期間によってラベル別のチケット総数を把握することができます。

▼説明
ステータス、期間によってラベル別のチケット数を集計する機能になります。

ステータス:「全て/完了以外/各ステータス」ごとで絞り込めます。

表示形式:「日 / 月 / 年」ごとに絞り込めます。

最終更新日:チケットの最終更新日に紐づく期間で絞り込めます。

(ex)ラベル別チケット数を月別に表示したい、一年間のうちのそれぞれの月についての応答件数を調べたい場合、下記の設定をしてください。

ステータス:全て

表示形式:月ごと

最終更新日:(例)2019年1月1日から2019年12月31日

そうすると月ごとのラベルが表示されます!

月ごとの表示形式にした場合、必ず2ヶ月以上の期間が必要になる、という仕様になります。

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