オペレーター(ユーザー画面)の基本構成【動画解説あり】
こちら動画でオペレーター画面の説明をさせていただいております。
→ オペレーター画面の動画解説
CScloudの画面は主に5つから構成されています。
左から、ブランド管理・チケット一覧・チケット画面・顧客情報(右上)・応対履歴(右下)です。
CScloudで言うチケットとは同一テーマにおける一連のやりとりを指します。
そのためAという質問に応対し対応完了ステータスにすると、後日Bという質問が来たときは別のチケットとして扱われます。
ただし履歴はCScloud内に蓄積されるため、同一顧客との過去のやりとりは応対履歴のスペースで見ることができます。