目的別

ここでは目的別にできることをご紹介していきます

テンプレートとは?(タイプの説明)

テンプレートは、有人対応時や自動応答時に使う定型文です。
現在テンプレートには以下3種類があります。

①テキスト

②カルーセル

③Flex

使い方は下記になります。

<注意点>一度テンプレートを作成し、保存してしまうと、そのテンプレートにおいてテンプレートタイプ(テキスト、カルーセル、flex)を変更することはできません。その場合は、新たにテンプレートを作成してください。不要になったテンプレートは、チャネル設定で”有効"にしなければ、自動応答に反映されることはないのでご安心ください。

①テキスト

→ テキスト登録へ

テキストとは文章のみのものを指します。よく使う文章を登録・保存でき、CScloud上ではワンクリックで呼び起こすことが可能です。

(テキスト例)

テキスト画面

②カルーセル

→ カルーセル登録へ

カルーセルとは下の画像のような「選択形式のメッセージ」を指します。商品の提案や友達登録時の顧客情報取得に活用できます。

(カルーセル例)

<画像1>

画面
カルーセル

<画像2>

また、カルーセルは、画像2のように、LINE画面上では横に複数のカルーセルが並び、スライドするとあらわれる表示形式です。商品の提案をする際などに活用できます。

③Flex

Flexのつくりかた

※上記の遷移先はFlex配信の方法ですが、つくりかたは同じになります

Flexタイプとは「多様なレイアウトを自由にカスタマイズできるメッセージタイプ」です。

Flexタイプ

詳細なFlexタイプの作成方法は以下よりご確認できます

※下記URLでは「配信」機能の中でFlexの作り方をご説明しておりますが
テンプレート内でも作成方法は同じになります。

※オペレーター画面>テンプレート選択では使用できませんのでご注意ください。

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