お問い合わせを分析したい
分析方法
1:ラベルでの分析
2:自動応答での分析(GoogleAnalitycsで可能)
3:ステータスでの分析(GoogleAnalitycsで可能)
上記3つの分析機能については、オペレーター画面のダッシュボード機能から確認できます。
1:ラベルでの分析
ラベル分析を用いると、お問い合わせの分析を行うことが可能です。
例えば
・どのお問い合わせが多いのかを知りたい
・いつお問い合わせが多いのかを知りたい
などを把握したい場合に利用できます。
※ラベルの作成・設定(自動・手動)方法については、下記をご確認ください。
手動でラベルを付与する場合は下記の図をご参照ください。
2:自動応答での分析
応答分析を用いると、問い合わせをどのような流れで対応したのかが分析できます。
こちらの機能はGoogleAnalitycsと連携することでお使いいただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
3:ステータスでの分析
友だちのステータス変遷を分析することができます。
例えば
・友だち追加後に、資料請求を行い来店予約まで至った友だちがどのくらいいるのか(営業フローの可視化を行うことが可能です)
・友だち追加後からどのような順番でお問い合わせをしているのか
などを確認することができます。
その結果を基に自動応答のフロー改善なども行うことができます。
こちらの機能はGoogleAnalitycsと連携することでお使いいただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。