属人的だったLINE@のやり取りが、今ではお互いにサポートし合えます
お話をして頂いたのは、保育士を始めとした人材派遣・人材紹介を行う株式会社セントメディア(https://www.saintmedia.co.jp/)の宮川様。
LINEのプラットフォームを活用することで、リレーションが取りやすくなったとお話をして頂く一方で、LINE@は属人的になり管理や共有できないことでの課題をお持ちでした。CS cloudを導入することで、拠点が離れているメンバーとの引き継ぎや共有も簡単になったとお喜びの声を頂きました。
当初セントメディア様は、CS cloudを導入することでのチャットボット活用を考えておりました。しかし現在はトークを管理・共有するための、コミュニケーションをメインとして活用されています。なぜチャットボットではなく、コミュニケーションツールとして活用されるようになったのか。その経緯も詳しくお伺いしてきました。