LINEでの
アップセル・クロスセル施策Up-selling・Cross-selling measures on LINE
初回購入直後にアップセル・クロスセルしたい
ネット通販企業様へ
注文完了画面・ステップメール・
同梱物・DMでもない、
LINEでの
F1アップセル・クロスセル施策を
テストしてみませんか?
CRMでこんなご要望ありませんか?
- TVを上げてCPAを高くできる状態にしたい
- 初回購入直後のアップセル・クロスセルを強化したい
- メール・同梱・DM、注文完了画面以外の方法を探している
- コスト安くできる施策を試したい
- テスト開始まですぐにできる施策を試したい
すべてを叶えられる施策のご提案です。
LINEでF1顧客に
アップセル・クロスセルした事例
[事例1]
サンプルから定期へ引上げ数が5%以上も純増
あるD2Cメーカーでは、サンプルから定期への引上げを、確認画面やステップメール・ダイレクトメール・同梱物で行っていましたが、そこにLINEを追加することですぐに5%以上の純増を達成。これまでリーチできていなかった顧客にアプローチできた。
[事例2]
ステップメールと比べて数倍のCVR
あるD2Cベンチャーでは、サンプルから定期への引上げを、確認画面やステップメール・アウトバウンド・同梱物で行ってきましたが、そこにLINEを追加した結果、ステップメールの数倍ものCVRを達成。アウトバウンドと比べて費用も格段に安い為、非常に効率的な引上げ施策になった。
[事例3]
定期顧客へのアップセルやクロスセルを最適化
あるD2Cベンチャーでは、定期オファーで販売しており、かつ確認画面での複数個おまとめ定期へのアップセルを行っている為、毎月定期とおまとめ定期が混在しておりました。そこで、毎月定期にはおまとめ定期へのアップセルを、おまとめ定期には他商品のクロスセルをF1段階からLINEで行ったところ、それぞれ10%前後のCVRがでた。
なぜ、LINEでアップセル・クロスセルすべきか?
理由①
施策のアドオンだから数字が上積みされる
LINEはMAU8,400万人、開封率60%以上とE-mailの何倍も見てもらえるコストパフォーマンス最強のコミュニケーションツールです。 そんなLINEを使って、注文完了画面でアップセル・クロスセルできず、ステップメール等を見ていないお客様にアプローチできるアドオン施策なので、数字を上積みできます。
理由②
LINEは長文不要!だから準備が早い!
通常の施策の場合、アップセル・クロスセル施策を行うにあたり、クリエイティブ制作やコピーライティングに時間がかかります。ですがLINEの場合、長文にする必要がありません。
理由③
リテンションや休眠復活など、他の施策への展開が可能
初回購入直後のお客様へのアップセルやクロスセルで成果が出たら、継続率向上施策や休眠復活施策、お年玉キャンペーンなどのCRM施策に加えて、アンケートやNPSでお客様の声も取得できます。なので、単なる1施策に留まらず、開封率60%以上のLINEを使って顧客戦略を大きく強化することができるようになります。
スタークス㈱が提案する
LINEでアップセル・クロスセル施策の特徴
特徴①
LINE友だち登録からステップ配信シナリオの作成まで代行
LINEでアップセル・クロスセル施策を行うには、友だち登録・ステップ配信設計・クリエイティブ制作・システム化が必要ですが、これまで数十社以上を支援してきた実積をもとにご提案・代行・システム化します。
特徴②
お客様の購入商品に合わせて最適なシナリオ提示が可能
CVRを高めるためには、購入商品にあわせて最適なオファーを提示する必要があります。そこでカートシステムでの購入情報と連携することで、購入商品や回数にあわせて最適なオファーを提示できるようにシステム設定致します。
特徴③
成果がでればF1以外のお客様向け施策にも展開可能
初回購入者向け(F1)のアップセル・クロスセルで成果が出れば、既存顧客向けCRM施策全体にLINEを活用しようと思われることでしょう。そこで、F1以外のお客様向け施策への拡大展開もご提案可能です。
実施可能条件
条件①
下記カートシステムを利用している企業様
※リピートPLUSは今後可能になる予定です。
条件②
Webで新規受注が約1,000件/月〜の企業様
本施策は、Web注文者向け施策となります。なので一定数新規顧客がWebである企業様が対象です。もちろん、電話・はがき注文がメインの企業様でも、Web注文が一定数あれば可能です。
開発・提供元
スタークス株式会社について
弊社、スタークス株式会社はこれまでにリピート通販(D2C)向けにクラウドサービスで1,200社以上と取引してまいりました。2017年からLINEの拡張ツールを提供開始し、2019年にはLINE株式会社の「LINE Account Connert」部門において、「Technology Partner」および、各種LINEサービスの「正規販売代理店」に認定されております。
よくある質問Q and A
QLINEでのアップセル・クロスセルで相性が良い・悪いはありますか?
A.ほとんどないと考えています。なぜなら、MAU8,400万人と老若男女使われており、E-mail・電話・郵送物と比べて、日本で最も日常使いされているコミュニケーション手段だからです。
Q条件に記載あるカートシステム以外ではできないのでしょうか?
A.可能ですが、月額料金などのご提案価格が変わります。
LINEでお客様に合わせたアップセル・クロスセル施策を行うには、カートシステムにある顧客・注文情報を参照すること=LINEとカートシステムの連携が必須です。本ページで記載したカートシステム以外の場合、連携するために個別開発が必要となりますので、料金面含めてご相談ください。